同僚に仕事で嫉妬心を持つと不幸になる


■フランクリンに仕事でも嫉妬心を持ち、不幸になった男

おはようございます。上田真司です。
いつもブログに訪問して下さり、ありがとうございます。

前回の記事では、フランクリンで自伝で紹介して下さっている
人物の実例を通して、そこから学べる教訓を書きました。

このように実例を通してみますと、フランクリンが教えて下さる
一言一言が、いかに重く、人生を好転するのに大切な内容か、
より深く実感致します。

今回は前回の続きですので、まだ 読まれておられない方は、まずは、
>> 前回の記事 「仕事に情熱を持てない人の特徴」 をご覧ください。

それでは、さっそく続きの内容に入ります。

 

■一時的には繁盛するキーマーの会社

キーマーの会社は、フランクリンがよく働き、また会社の仲間にも
上手に仕事の技術も教えるので、どんどん繁盛していきました。

それで、自分が働かなくてもお金が入ってくるので
キーマーは何もしなくなり、フランクリンを働かせます。

ところが、キーマーが気に入らないのは、
どんどんフランクリンに人望が集まっていくことです。

スキルもなく人間的にも魅力もないキーマーよりも、フランクリンに
人望が集まるのは当然のことなのですが、人一倍 人から認められたい
気持ちが強いキーマーは、それが癪にさわります。

その為、自分の力をフランクリンに誇示するために、
なにかとつっかかるのですが、どれも正当な理由でたしなめられます。

 

■同僚への仕事の嫉妬で、フランクリンを追放、恩を仇で返す

そして、フランクリンに仕事面でも嫉妬し、だんだんと疎ましく思ってきます。
キーマーはきっとこう思ったことでしょう。

 「他のものは一生懸命がんばっている。それで十分仕事はまわっていく。
  それなのに必要ないフラクリンが高給をとっているのはおかしい。」

 「だいたいあいつ、オレによく歯向かってくるし、 俺のこと嫌いなんだろう。」

稼いだのが自分の実力と勘違いしたキーマーは、自分の都合で
フランクリンを悪者に仕立て上げ、会社に必要なフランクリンを追放します。

まさに、フランクリンが言われている通りですよね。

「人は自分のしたいことになら、どんな理由だって作り出す。
 (リーズンメーカー)」

キーマーの本当の理由は、お金であり、仕事への嫉妬心なのですが、
自分は正当な行動をしたと思い込んでいます。

この行動はもちろん裏目に出ました。

 

■フランクリンに人や物がどんどん流れていき、キーマーは破滅する

会社から追放されベンジャミンフランクリンは無一文になったのですが、
人望があったため、どんどん人や物が集まります。

まさに、“ピンチはそれ以上のチャンス” と言われる通り、フランクリンは、
新しい印刷会社を立ち上げ、成功への道を歩むことになりました。

その後、キーマーはフランクリンの事業アイディアを姑息な手段で
盗むなどして、なんとか再起を図りますが、スキルの向上を怠った
キーマーは失敗を繰り返します。

晩年には、お金もなくなり、人も離れていき、孤独な老後を迎えました。

 

一方、13徳を実践にうつし、日々自分の向上に取り組んだフランクリンは、
ご存じの通り、満たされた心で人生を送り、人望にも、財産にも恵まれました。

このような実例をみていきますと、本当に、満足する人生を送るためには、
自分自身に挑戦し、進化することが大切であることを、実感いたします。

また、そのためにも、フランクリンが教えて下さる通り、
周囲の人や、失敗した出来事や成功体験など、全てから
学んでいくことで、仕事面での嫉妬心からも解放されるように感じます。

フランクリンの一言一言は深く、まだまだ未熟な若輩者の私には、
受け取れていない内容も多いですが、>>偉大な成功法則を継続して
実践していきたいと、今回の実例から、より強く思いました。

今日も最後までお読み下さり、ありがとうございました。

上田真司

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