習慣化によって得られる“真の自由”

■習慣化によって得られる“真の自由”
 
こんにちは。

冬の寒さが厳しくなってきて、
コタツで丸まっていたい気分の上田真司です。

本日もメルマガをお読み下さり、ありがとうございます。

 今回の内容は、2014年12月6日に発行したメルマガを、
 一部内容を削ってお届けしております。

 月に2~4回発行しているメルマガを、
 ブログにも載せることがありますが、

 メルマガは、>>無料プレゼントのページから、
 フランクリンの音声セミナーを受け取った方のみに送信しております。

筋トレを習慣化した結果、体重も10キロ以上増え、
以前よりは寒さに強くなったはず(?)なのですが…

その儚い自信は、今年の厳しい寒さによって、
見事に打ち砕かれました(涙)

急に寒くなったせいか、最近、周りでも
風邪がはやっておりますので、皆様も
風邪には十分お気を付け下さい。

 
私は、この寒さも自分との戦いだと言い聞かせて、
コタツでヌクヌクしたい誘惑を振り切り、今日も
パソコンに向かっております。
 

さて、今日のテーマは『自由』についてです。

以前の私は、自由といえば、
経済と時間が自由であること
、と思っていました。
 

ですので、恥ずかしながら、夢や目標といっても、

『 おいしいもの食べて、気のおもむくままに仕事し、

  好きな時に好きなだけ遊ぶ、
  そして、欲しいものは何でも手に入る・・・ 』

こんな未来を妄想して、ムフフとなっておりました(汗)
 

ところが、フランクリンの言葉を知り、
私が想像していた自由とは、ある意味、奴隷に近い
“ウソの自由”である
事に気付きました。

 
また、そのような“ウソの自由”に焦点を当てた
夢や目標だったからこそ、心からの情熱が持てず、

自己啓発教材で、効果的に、目標を決め、計画を立てても、
モチベーションが継続できなかったのだと思います。

しかし、“真の自由”に心の焦点を当てた時、
モチベーションアップ法、目標設定法、全てが上手く機能し、
情熱を持って仕事にも取り組めるようになってきました。

 
そして、フランクリンが晩年に、

“ もう一度、同じ人生を生きたい!! ”

と大満足していたのも、価値ある行動を習慣化して、
“真の自由”を得ること集中していたから
だと私は強く思います。

今日は、人生の幸福感やモチベーションの継続にも深く関わっている
“真の自由”について、フランクリンの名言を紹介します。
 

フランクリンが語る真の自由

 【 真の自由、フランクリンの名言 】

 自由とは、諸徳をつねに実行して、これを習慣とし、
 悪癖の支配を免れることである

フランクリンは、たしかに世界各地で称賛され、
一生自由になるお金も手に入れ、様々な歴史上の偉業を成し遂げました。

しかし、それは、彼が“自分の理想像”を決めて、常に自分を鍛え、
一つ一つの行動を習慣化して、なりたい自分に近付いた
努力についてきたものです。

 
その大好きな自分になれた深い満足があるからこそ、
フランクリンは、今に心から感謝できたのだと思います。

この自分に勝って得られる深い心の満足感をフランクリンは、
“自由”と言われているのだと思います。
 

これは世界最高峰の人間学者であるZ氏が
シークレットセミナーの中で、

私は 日々、“前進・進化”を合言葉に生きています。皆さんは、
 そのような 自身の“人生のテーマ”というのは、お持ちでしょうか?

 私は、常に“もう一歩前進!
 あともう一歩前進!”と、ジリジリ歩み寄ります。

と言われた内容にも通じますね。

◆ そもそも“Z氏”って誰なの??◆

“初めてZ氏のことを知ったという方”は
シークレットセミナーでの出来事をご覧下さい。

シークレットセミナーでは、私(上田)は緊張して失敗ばかりでしたが…

上記のサイトで、人間の心理を知り尽くしたZ氏との出会い、
そして、紆余曲折を経て対談が実現するまでの経緯を公開しております。

私も、
「今日も自分に挑戦するぞ!」
とコタツの誘惑に勝って、パソコンに向かっている今、

『よし!勝ったぞ!ふっふっふ』
と、ひそかに満足しております。

これぞ自由を得た喜びですね!!
 

…うーん、フランクリン、Z氏ときて、私の例は
比べるのが失礼なくらい、非常にレベルが低いですが…
 

フランクリンに学ぶ、ウソの自由の末路

 
さて話を戻します。

このように、“真の自由”を手に入れない限り、
一生、自分で困った状況をつくり、その解決に追われたり、
責任を放棄して現実逃避する あわれな人生
になるに違いありません。
 

フランクリンもこう言っています。

【 自分で作っている税金、フランクリンの名言 】

 人によっては、政府の税金よりも、はるかに重い税金を
 支払わなければいけません。

 それは、

  「怠け」によって二倍の税金
  「見栄」によって三倍の税金
  「愚か」であるために四倍の税金

 ということです。これらの税金は、他人によって、
 減税されることがありません。

私も含めて、多くの人は、
“怠け”“見栄”“愚か”などの悪い癖によって、

 ・払わなくてもいいお金を払って、時には借金してしまう
 ・時間を無駄に使い、いつのまにか時間がなくなっている
 ・怠け心に騙されて自分に負けて、後で、もっと辛い目にあう

という状況に陥りがちです。
 

ところが、これらの悪い癖は、わかりやすい快楽を与えてくれます。

それは一瞬だけ打ち上げ花火のように、儚いものです…、

その快楽を得るために自分にウソをついて、自分を騙し、
自分で自分に“税金”をかけてしまいがち
です。

 
たとえば、怠惰ならわかりやすいですね。

自分の夢や目標にむかって、資格の勉強や、仕事をしたい、
と思っても、

 
“これ以上やると体調によくない”
“こんなにやりすぎると、精神衛生上よくないな”

と納得して休みを取ります。

ところが、心の中にはなんとなく満足できない
モヤモヤした感情が残ります。

 
そのモヤモヤは、いつまでも、今の遅いペースでは、
夢がかなわないことを、心の奥で直感している事や、

『 自分は、こんな程度じゃない、本当はもっともっとできるんだ! 』

という自分の能力を最大限に生かせていない不満や焦燥感から
きているように感じます。

そして、自分に負け続け、現実をごまかしているうちに、
とんでもない額の“借金”ができて、取り返しがつかない
状況に追い込まれる事も多いです。
 

もっともっと眠っている力を発揮しよう

 
人が遊びに使える体力を考えると、本来、もっともっと早く
大きな夢や目標を達成する能力を持っている人が多いです。

ただ、FRM基本編を聞かれた方はご存じの通り、人間は
“リーズンメーカー(やりたい事に都合のい理由を作る動物)”なので、
休む理由をつくって、本来の能力を発揮できていないんですね。
 

ですので、“休む理由をつくる”のではなく
“仕事をする理由を作る”自分になる事で、
行動量は劇的に変わります。

 
最近、頂いたご報告でも、FRM購入後、スカイプでお話し、
その内容を実践して頂き、一カ月後に届いたメールで、

 ●仕事量が倍増し、これまで、憂鬱だった仕事が楽しくなった!!

 ●自分のワクワクが仕事仲間の人にも伝わり、
  どんどん仕事を助けてもらえるようになった

 ●仕事ができて尊敬できる人とのプライベートでの出会いもあり、
  人生が劇的に変わり始めている!!

と嬉しいご報告を頂けました。
 

私は、教わった事を素直に実践できない人間ですので、
すぐに実践されて、結果を手にされた人を、心から尊敬致します。
(その実践内容も師匠から教わった内容を伝えただけで、
 あれ?私の存在意義は?という感じですが…汗)

 
このように、自分の内面を磨きあげることで、
結果も後から付いてきて、心からその結果にも満足できます。
 

フランクリンが、

継続的な成長と進歩がなければ、
  達成、成功といった言葉に意味はない

と仰っているのも、お金や名誉・権力があっても、
“怠惰”“傲慢”などの悪癖から解放された本当の自由を
手にしなければ、真の満足も、幸せも手に入らないからだと思います。

FRM実践篇でも、金持ちになって不幸になった例を紹介していますが、
豊富な人生経験と鋭い洞察力のフランクリンならではの名言ですね。
 

薄々気づいている人が多い?

 
“夢や目標はあるけど、なかなか、モチベーションが続かない”
とお悩みの方の中には、おそらく、人生に対する深い洞察から

『 ウソの自由では本当の満足は得られない 』
と心の奥で直感している人も多いのではないか、と感じます。

だからこそ、“真の自由”を得るためのフランクリンの教えに共鳴し、
本物だと気づく人が多くいらっしゃるのだと思います。

 
実際に、本当に幸せになれる事でなければ、燃えるような情熱も、
達成した後の充実感も湧きません。なにを隠そう私がそうでした。

自分を幸せにする行動を習慣化せずに、お金や自由な時間を得ても、
むなしいだけです。遅かれ早かれ、その現実に直面します。

 
今回のメルマガが、自分の本当の夢や目標に向かって進むキッカケ
なれば、嬉しく思います。

今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 
上田真司

意志力を強くする方法

■意志力を強くする方法
 
こんにちは。上田真司です。
本日もメルマガをお読み下さり、ありがとうございます。

今回は
「意志力を強くする方法」
というテーマでフランクリン名言を紹介致します。

 今回の内容は、2014年11月16日に発行したメルマガを、
 一部内容を削ってお届けしております。

 メルマガは、>>無料プレゼントのページから、
 フランクリンの音声セミナーを受け取った方のみに送信しております。

フランクリンに出会う前の私は、
高額の教材やセミナーに出ても、やる気が続かず、
なかなか自分でたてた目標の計画が 進みませんでした。

年末も近くなり、一年を振り返っても、

 ・うーん、これもあれもやろうと思って出来なかったな…
 ・結局、やる気が続かず、目標の計画も上手く進まなかった…

とよく悩んでいました。
 

そんな時に、「 まあ、自分で自分を許せばいいか」と思っても、

「 自分で“やりたい!”と思って立てた目標なのに、
  なんでやる気が続かないんだろう… 」

と、どこか釈然としない気持ちがありました。

 
これは、フランクリンが

あなた自身ほど、
 しばしばあなたを裏切ってきた人はいるでしょうか?

と言われている通りですね。

 
フランクリンは、「もう一回 同じ人生を生きたい!」
と晩年に自分の人生を“最高の人生だった”と振り返っています。

自分を裏切って納得できない生活を送っていると、
フランクリンのような 心から満たされた満足感は得られません。

では、この“自分自身を裏切る”症状を改善し、
幸福な人生を生きるには、どうしたら良いでしょうか?
 

“自分自身を裏切るクセ”を改善するフランクリンの処方箋

 
多く場合、陥りがちなのが、

 ・自分を変えるためのシッカリした計画がないこと
 ・計画を実行できる環境が整っていないこと

が原因で実践できない事が多いです。

こうなると、「自分で自分を裏切っている状態」です。

 
これに対して、フランクリンが勧めているのは守れる所から、
キチンと決めたルールを守り、自分の習慣が変えていく事
です。

 
たとえば、フランクリンは、最初に身につけるべき習慣を

1.節制 飽くほど食うなかれ。酔うまで飲むなかれ。

と教えています。

 
現代は、フランクリンの時代と違い、
野菜の栄養価が少なかったり、化学物質や環境汚染もあり。
スマホやパソコンの使用で睡眠リズムが崩れやすかったり
昔と、健康を害する要因が違います。

フランクリン自身は、健康を保ち勉強や仕事の集中力を上げる
目的で節制を実践されていますので、現代の私たちは食生活に
限らず、睡眠などの生活習慣全般を整える事に意味を拡大して
もいいと思います。

 
たとえば、腸内環境を整えて、毒素を体外に排出したり、
睡眠リズムを整えるルールを守り、朝起きられるように
なる、などですね。
 

こうして、生活習慣を整えると、集中力も注意力も増し、
仕事でのミスが減ります。それどこから、アイディアも
湧くようになり、

「今度、仕事であれを試してみよう★」
「今度はこれだ!」

と色々と試したくなってきます。
 

こうして、仕事を続けているうちに、成果が出たら、
しめたものです。仕事が面白くてたまらなくなり、
もっともっと仕事がしたくなります。

それに伴い成果も上がります。
 

フランクリンが人間のことを
リーズンメーカー(都合のいい理由を作り出す動物)
と言っている通りで、やりたいことになら、人間は、
集中力を発揮して、眠っていた能力をフル活動させます。
 

このように、階段を上がるように、
自分を高めていくと、自分の力もわかり、
なにができて、なにができないかもわかります。

すると、自分自身を裏切ることが減っていきます。
 

自分の事が好きになる

 
こうなると、自分が嫌いだった人でも、自分の現状に
納得できるようになります。そして、自分が好きになり、
心から自信が湧き、言動には余裕が出てきます。

今まで満たされなかった心が、
内側から満たされていく感覚です。

 
そうなると、お金を節約できるようになってきたり、
掃除ができるようになったり、目標への計画を立てて、
それをシッカリ実行できるようになったり…

様々な変化が起きます。

だんだんと変わっていくので気づかないのですが、
毎日、自分に勝って、決めたルールを守っていく事で、
いつの間にか前の自分とは別人のように変わっていくのです。

このように、まず、一つ、自分自身のツボとなるような習慣に
集中して身に着けることで生活が大きく変わります。

私自身、自分の体験からもハッキリと断言できます。
 

なぜ、別人のように変わってしまうのか?

 
では、なぜ、自分に勝って、自分にとってツボとなる習慣を
一つ徹底的に変えることで、大きく自分が変わるのでしょうか?

これは、私が歴史上の人物も含め最も尊敬しております
Z氏の言葉が、その秘密を探る糸口になります。
 

Z氏と個人的にお話した時に、Z氏はこう言われていました。

「全てはつながっている」─ と。

◆ そもそも“Z氏”って誰なの??◆

“初めてZ氏のことを知ったという方”は
シークレットセミナーでの出来事をご覧下さい。

シークレットセミナーでは、私(上田)は緊張して失敗ばかりでしたが…

上記のサイトで、人間の心理を知り尽くしたZ氏との出会い、
そして、紆余曲折を経て対談が実現するまでの経緯を公開しております。

1つひとつのことは、独立しているのではなく、
全てつながっている。

だから、一つのことを改善すると、別のつながっている部分も
改善していく、ということではないかと思います。

 
今回の私の例でいいますと、
「 健康法など、明確なメリットがある事すら実践できない 」
という 自分を裏切る癖が、以前の私にはありました。
 

それが、

決めたことを実践できない
計画を実行できない

など、いろいろな場面で、出ていたのだと思います。

 
そこで、自分との約束を守って、毎日、決めた事を
実践するようにします。特に虚弱体質だった私には、
“健康になる”ことで様々な恩恵が得られ、

『もっと、色々なことを実践して成長したい』
と思えました。そして、一つ一つ自分にプラスになる
習慣を身に着けていきます。
 

こうして、自分を裏切る思考と別の行動を取る事で、
同じ悪い癖から出ている行動が改善し、

 ・目標達成の計画を進めていける
 ・やる気をコントロールして、集中して物事に取り組む
 
という 成功者・成幸者 といわれる人達と同じ行動が、
だんだんと出来るようになってくるのだと体験から思います。
 

フランクリンが13の徳目を

「 一つ実践すると、別の部分が実践しやすくなるように工夫した 」

と言われているのも、今回紹介したZ氏の“全てつながっている”
という言葉から見ると、より深く理解できるように思います。
 

満足いく一年を送るために

 
フランクリンは言います。

79歳の今日まで、私が絶えず幸せに生きてこられたのは、
 神の恵みのほかに、

 この“ささやかな工夫(13徳)”を実践した為である。

この 言葉の通り、自分にとって、必要な習慣を決めて、
それを身に着け、継続する事で、生涯にわたって大きな恩恵が得られます。
 

ですので、このメルマガを機会に、有料の教材を持っている方は教材を、
持っていない方はFRM基本編を、もう一度、聞いてみて下さい。
(Z氏関連の教材をお持ちの方は、私の教材よりも、
 そちらの音声を聞くことをお勧めします。)

 
1つひとつの実践の積み重ねが、自分のコントロール能力上げて、

“1年を振り返った時に、自信を持って満足し 振り返ることができる”

そんな自分に進化していけると思います。

私もまだまだなのですが…汗

読者の皆様と共に、真の成功者の方々から学び、自分に挑戦して、
「もう一度生きたい!」と満足できる人生に転換していけたら、
私にとってこれ以上嬉しいことはございません。

本日も最後までお読み下さり、ありがとうございました。
 

上田真司

遊びを利用して、自分に勝ち癖をつける方法

■遊びを利用して、自分に勝ち癖をつける方法
 
こんばんは。上田真司です。

久しぶりのメルマガですが、お読み下さり、
ありがとうございます!

 今回の内容は、2014年10月21日に発行したメルマガを、
 一部内容を削ってお届けしております。

 メルマガは、>>無料プレゼントのページから、
 フランクリンの音声セミナーを受け取った方のみに送信しております。

最近も教材をより良くする為にフランクリンの文章を
色々と調べているのですが、チェスについて書かれた
部分を興味深く読んでいました。
 

といっても、私はチェスをしませんし、読者の方々も
チェスはあんまりやらないという人が多いと思います。

「自分とは関係ないのではないか…」
と思われる方も多いカモしれません。

ただ、今回私が読んでいたチェスに関する文章は、
チェスに限らず、あらゆる趣味や遊びの

 ストレス解消の効果
 能力アップの効果

を高める内容です。

私自身、読んで勉強になり、さっそく生活に取り入れて、
役立っていますので、紹介したいと思います。
 

ずっと集中し続けることはできない

 
よっぽど仕事が好きな場合は別ですが、
多くの人にとって、仕事ばかり・勉強ばかり
というのは耐えらないか、効率が落ちます。

そこで、趣味や遊びの時間が必要になります。

 
しかし、必要とはいえ、遊んだり、趣味をするだけでは、
時間が もったいないと感じる方も多いです。

できれば、その時間も成長できたり、学べたりする上に、
面白くて、ストレスも解消できたら最高です
よね。

 
そうすれば、遊びの時間に罪悪感を持たずに済みますし、
思いっきり遊べる分、遊んだ時の楽しさも大きくなり、
スッキリして勉強や仕事に臨めます。
 

そして、遊びや趣味で学んだ事が仕事に活かされて、
仕事も、さらに面白くなります。

では、遊びを仕事に活かすためには、何が必要なのでしょうか?
ここで、今回、私が読んでいた文章の出番です。
 

フランクリンとチェス

 
フランクリンのチェスをやる時の考え方は、

「遊びや趣味をどんな考え方でやると、
 より自分の進化に役立つのか?」

という点で、とても勉強になります。
 

フランクリンはチェスで、
“人生を生きる上で役立つ三つの資質を鍛える事ができる”
と言われています。

 
その文章は長文のため全てを翻訳すると、
読みにくいかと思いますので、

現代語でまとめますと…


【 チェスを通して鍛えられる三つの資質 】
 
 1.先を予測する力

  少し先をみて、ある一つの行いの結果を
  あれこれ予測すること
 
 2.注意深さ、慎重さ
 
  いくつかの関連しあった事柄から、
  なにが起こるかを予想して、軽率に行動しないこと
 
 3.悪い現状に落胆しない気質
 
  仕方ないと思っていた逆境が、思わぬ手によって、
  有利な状況に変化する。逆境に落胆せずに時期を待ち、
  事態が好転するアイディアを練る習慣

このように、遊びをよい方向に活用する事ができれば、
遊ぶままが学びにもなり、ストレス解消にもなりますね。
 

いつも自分との戦い

 
また、さらにチェスをやる際に、
相手に勝つよりも自分に勝つことが大切
とフランクリンは言われています。

【 チェスは、相手よりも自分に勝て、フランクリンの名言 】
 
(チェスをするとき)
 相手にゲームで勝とうとする欲をおさえ、
 自分に勝つことに満足していくといいでしょう。
 
 対戦相手の失敗や不注意のチャンスにつけこまず、
 「そう動かすと無防備な状態で、この駒が危険だよ。」
 「それでは王は危険になるよ」などと親切に教えてあげましょう。
 
 こうやって、寛大で礼儀正しい態度をとれば、チェスでは相手に
 負けるかもしれない。
 
 だが、それよりも素晴らしいもの~相手の尊敬、敬意、愛情~を、
 見物人たちの無言の称賛と好意と一緒に勝ち取ることでしょう。

このように、同じ遊びや趣味でもルールを決めて取り組む事で、
趣味を通して、自分を高めたり、自分に勝つ癖をつける事もできます。

そして、その勝ち癖や学びは、絶対に仕事や勉強でも役立ちます。

ですので、仕事や勉強の合間に積極的に遊びの時間を取って、
効率を上げていきたいですね。
 

自分に合いそうな趣味をやってみる

 
もちろん、遊びや休みはチェスである必要はありません。
その人の家庭環境や仕事によって、実践の仕方は色々あります。
 

たとえば、私の場合は、人生経験になりそうな映画や、
ドキュメンタリーを時間と回数を決めて息抜きに見ています。
楽しい上に、話や教材のネタにも使えて、一石二鳥です。

 
また、体力UPとコミュニケーションの練習の為に、
週に回数を決めて運動しています。

夜に時間を決めてジョギングもやり始めたのですが、
そうすると、勝ち癖も付き、運動にもなり、気分転換にも
なって、やった後、仕事に集中して取り組めます。

 
また、以前には自分を鍛える為に、ニートだと自称して
今の仕事をしながらバイトをしていた事もありました。

バイトの場合は、貴重な経験を通して学びながら、
気分転換にもなり、お金も稼げる点が良かったです★
(今は忙しくてバイト出来ないのが少し残念です…涙)
 

自分が成長すればするほど、教材が良いものなりますので、
今も、よりよい方法がないか模索しています。
 

遊びを活かす!

 
『ただ、遊ぶだけでは罪悪感を感じるな…』
という人は多いです。

私も、そうでした。
 

しかし、現実問題として、ストレス解消は必要です。
ずっと根をつめていても、勉強や仕事の効率が落ちます。

その結果、ヤル気が続かなかったり、病気や体調不良に
なりやすくなったりします。
 

ですので、少し頑張りすぎてしまう方は、

≪遊んでいるままが学べて、仕事にも役立つ≫

という趣味や遊びを始めると、
罪悪感なくストレスが解消できてお勧めです。

 
今回はフランクリンの例から趣味についてお話ししましたが、
毎日の生活をより良くするためのヒントになればと思います。

最後までお読み下さり、ありがとうございました。
 

上田真司

幸せになるための目標との付き合い方

●幸せになるための目標設定術
 
こんにちは。上田真司です。
今日は前回の記事に引き続き、フランクリンの名言

「そこに進歩と成長がなければ、
 環境の改善、目標の達成、成功には意味がない」

“Without continual growth and progress,
 such words as improvement, achievement,
 and success have no meaning.”

を紹介します。
 
(前回の記事は、↓からお読み下さい。
>>「日々進化する事」が、大金を得るよりも大きな幸せを生む

 
目標を達成するだけで成長がなければ意味がなく、
目標をキッカケとして、成長することに意味がある…

フランクリンの教えを学んでいますと、
得られるものに応じた実力や器が伴なっていないと、
結局、不幸になってしまうことを教えて下さっているように感じます。
 
たとえば、前回の記事の例では、
大金と得ること、と、ヒゲ剃りを覚えること、
の二つの例を対比して教えられていましたが、

前者はお金を無駄遣いして後悔が残り、
後者は、新たなスキルを覚えることで、
毎日喜びを感じることができました。
 
これはお金に限らず、名声、友人、恋人など、
多くのことに当てはまるように感じます。

 
たとえば、>>この記事で紹介していますが、
キーマーはフランクリンを雇っていた印刷屋の社長キーマーは、
まさにそうだと思います。
 
フランクリンのような優秀な従業員がいれば、商売繁盛して、
大成功できそうなものですが…

キーマーの器が小さくて、フランクリンの上に立てる
レベルじゃなかったため、キーマーは自ら破滅の道を
歩んでしまったんですね(汗)
 

これは、だれしも陥る可能性のある失敗談だと思います。

私も、キーマーの例を反面教師にして、
よくよく注意したいと思いました。
 
実際に、成功したあと、大きな名声やお金に翻弄されて、
人生を失敗する人は、本当に多いように感じますが、

それは、失敗する人がマヌケというよりも、
それほど乗り越えるのが難しい壁だからだと思います。
 
大きな目標を達成したときも、その時に得たものを活かして、
より進化して、多くの人に貢献できるように、毎日、成長していきたいですね!
 
今日も最後までお読み下さり、ありがとうございました。
 
上田真司

「日々進化する事」が、大金を得るよりも大きな幸せを生む

●日々進化することが幸せを生む

おはようございます。上田真司です。
今日は、フランクリンの有名な名言

「そこに進歩と成長がなければ、
 環境の改善、目標の達成、成功には意味がない」

“Without continual growth and progress,
 such words as improvement, achievement,
 and success have no meaning.”

をご紹介します。
 
多くの人は自己啓発や成功法則を学ぶ際に、
目標を達成して、

・新しい友人や恋人と出会いたい!、
・スキルを上げて収入を増やしたい!

・起業して成功したい!
・サラリーマンをやめて自由な時間が欲しい!

という夢を描きます。
 
ところが、上記の名言を一見すると、フランクリンは、

「成長」と「目標達成で得られた具体的な成果」では
成長のほうが価値がある、むしろ、成長がなければ、
目標を達成して成功したとしても意味がない

と言われているように感じます。

 
なぜ?成長がないと、目標を達成することに
価値がなくなってしまうのでしょうか?

そこで、分かりやすい例をフランクリンが自伝で紹介して
下さっていますので、その文章を引用したいと思います。
 

「人の幸せは、めったに起きない大きな幸運よりも、
 日々のちょっとした進歩によって得られます。

 たとえば、ある貧しい若者が、ヒゲの剃り方と、
 カミソリの手入れを覚えたとしましょう。

 すると、1000ギニーのお金をもらったよりも、
 カミソリのスキルのほうが彼の人生を幸せになるのです。

(訳注:1ギニーは約1ポンドですので、
    1000ギニーは100万円くらいのイメージ)

 というのも、お金をもらったとしても、
 たいていはすぐに浪費してしまい無駄づかいを後悔するものです。

 ところが、カミソリの使い方を知れば、床屋で長い間、
 待たされることがなくなります。

 そして、ときどき店主が汚い指や臭い息だったり、
 切れないカミソリを使う不幸も避ける事ができます。

 好きな時にヒゲをそれて、よい切れ味のカミソリを使い
 毎日スッキリした気分を楽しむことができるのです。」
(フランクリン自伝より)

<英語原文はこちら↓>
“Human felicity is produc’d not so much by great pieces
 of good fortune that seldom happen,
 as by little advantages that occur every day.

 Thus, if you teach a poor young man to shave himself,
 and keep his razor in order, you may contribute more to the
 happiness of his life than in giving him a thousand guineas.
 The money may be soon spent, the regret only remaining of
 having foolishly consumed it;

 but in the other case, he escapes the frequent vexation
 of waiting for barbers, and of their sometimes dirty fingers,
 offensive breaths, and dull razors;

 he shaves when most convenient to him, and enjoys
 daily the pleasure of its being done with a good instrument.”

はい。いかがでしょうか?
二つの例を比べてみると分かりやすいですね!

 
●お金の場合
・あっというまに使い切ってしまい幸せは一瞬で終わる
・あとに何も残らないどころか後悔が残り、
 無駄づかいを思い出すたび不幸な気分になる
 
●ひげの剃り方とカミソリの手入れをマスターした時
・気持ちよくヒゲをそることができる
・しかも、床屋で長い間待ったり、
 床屋のおやじの汚い指や臭い息の被害を免れる
・それが生きている間、毎日、ずっと続く
 

このように比べてみてみると、ドカンとお金が入るよりも、
自分を幸せにするための習慣を身につけたほうが、よほど
得られる幸せが多いことが分かりますね。
 
これはフランクリンの教えを実践していても感じます。
以前の私が、いろいろな自己啓発法を学んでは失敗していたときは、

「目標達成するまでは、とにかくやる気を燃やして、うぉぉぉぉ!!」
みたいな感じでした。
 
かなり曖昧ですが、なんとなく雰囲気は伝わりますでしょうか?(笑)
 

結局、目標を達成できるまで渇いている状態だったんですね。
そして、達成したら次、また次と、より大きな目標を達成する。

もっとも、私は、根気がなかったため、夢を紙に書いても、
まず目標を達成することができませんでしたが…(汗)
 
ところが、フランクリンの教えは実践すれば、
目標を達成する前から幸せになることができます。

日々進化して、自分に役立つスキル
(やる気を上げるスキルだったり、健康になるスキル)
が一つ一つ身についていくことで、大金を貰った以上に、
毎日、幸せを実感できるんですね。

 
そして、幸せで楽しい状態で目標達成の努力をするので、
やる気も続きますし、次々目標も達成できます。

ですので、フランクリンの出会う前の、「うぉぉぉ!!」という状態(笑)
つまり肩に力が入っていた時とは、根本的に違っていました。
 
これは、あらゆる自己啓発法のルーツになっている
>>こちらの音声を聞かれた方はよく実感できるのでは
ないかと思います。
 
この名言については、さらに書きたいことがありますが、
少し長くなりましたので、続きの記事で書きますね。

今日も最後までお読み下さり、ありがとうございました。
 
上田真司

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