受けたくない仕事の上手な断り方


【其の94】フランクリンが教える、仕事の上手な断り方

私は 新聞を経営するにあたり、最近 この国の恥にさえなっている
誹謗中傷や、 個人を特定して 身の上や 私行などを取り上げ、
非難するような内容は、極力 避けるように注意を注いだ。

このような類の内容を、新聞に掲載して欲しいと 頼んでくる筆者は、
だいたい決まって、新聞の自由を主張し、新聞は 路線バスのような
もので、料金を払えば 誰でも乗車できる権利がある。

などと 都合の良い屁理屈を並べるのだが、そういう時には、
私はいつも、次のように答えた。

■受けたくない仕事の上手な断り方の一例

もし お望みなら、その文章は 別に刷ってあげましょう。

あなたは、何枚でも 好きなだけ持っていくことが出来ます。
ただし、配布するのは、ご自身の手で配ることになります。

ですが、私は、人の悪口を広めるような依頼は 受けたくない。
というルールを設けています。

なぜならば、私は有益な、あるいは、人々が 興味ある記事を
提供すると、購読者に 約束をしているからです。

そのような理由から、読者に関係のない、個人的な言い争いは
載せることが出来ません。

もし、そのようなことをすれば、明らかに 読者の利益を
害すことになるのですから。

 

【日本未公開ノウハウから引用】

受けたくない仕事の上手な断り方として、とても大事なことは、
まずは、相手の意見を受け入れること。

受け入れた上で、自分の仕事のスケジュールを見ながら、
今は こうこうこういった状況だから、受けることができない。

たとえ、受けることが出来たとしても、数カ月先になるけれど、
それでも 宜しいでしょうか?

そう伝えると、たいていの場合は、依頼してきた人から、逆に、
断ってくる。

 

もしくは、前述のような、新聞に人の悪口を掲載して欲しい
との依頼を断った時のように、相手の依頼を 頭から断る
のではなく、まずは 受け入れる。

その後に 前述のような、受けることが出来ない明確な理由、
自分の理念などを シッカリと伝える。

イキナリ依頼を断るよりも、後者の 仕事の上手な断り方は、
相手に与える印象が 変わってくる。

結果、無駄なトラブルを避けることができる。

<偉大なる人生の教訓 / 仕事がうまくいく人の特徴>

by 上田真司

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