2100万人を変えた人生を変える方法


【其の85】フランクリンが教える人生を変える方法

私が 79歳になるまで、絶えず幸福だっただけでなく、
健康を保ち続けることができ、この年になっても、身体が強くて
丈夫である 健康体を維持し続けることが出来ている。

それも全ては、人生を変える方法13徳目の内の1つ、
【節制の徳】のおかげである。

さらには、幼少の頃より極貧生活で、日々 食べる物にも苦労し、
生活に必要な物品さえも 買えることができず、苦しんでいた…

その生活から、若干20歳にして極貧生活から脱出し、巨万の富を
築き 財産を作ったり、さまざまな知識を得て 社会に、国に役立つ
市民になれたり、学識ある人々の間で、名を知られるようになれた。

それもすべては、人生を変える方法13徳目の内の2つ
【勤勉の徳】と【倹約の徳】のおかげである。

そして、国民の信頼を得て 名誉ある任務を託されたのは、
【誠実の徳】と【正義の徳】のおかげである。

 

また、常に心の平静を保ち、人と語るさいには 明るく元気に
振る舞うことを忘れず、そのために、今日も私と仲良くなろうと
思って近づく人も、若い知人からも好感をもたれていた。

それも、完全に身につけることは出来なかったが、人生を変える方法
13徳目の実践によって得られた 恩恵によるものである。

それで私は、子孫の中から、私の事例から学び、活かし、そこから
様々な恩恵を得られるモノが出てくることを、希望するのである。

>> 人生を変える13徳の具体的な方法は コチラ

 

ところで、読者の皆さんも気付かれると思われるが、私の計画は
宗教とはまったく無関係。というわけではなかったが、
ある特定の宗教の教えを体系化したモノは、全く取り入れなかった。

というのも、あえて 私が それを避けたからだ。

なぜかと言えば、私はこの、悪い習慣から 良い習慣に変え、
人生を変える方法:13徳目の方法が、とても効果が高く、かつ、
あらゆる宗派の人にも役立つことを確信していたからだ。

そして、いつしかこれを 世間に広めようと思っていたので、
どの宗派の人であれ、人に反対される 原因になるようなことは、
何も加えたくなかったのである。

 

私は、人生を変える方法の13徳目の1つ1つの徳について、
短い解説を書き、良い習慣を身につけるメリットと、悪い習慣に伴う
デメリットを示すつもりであった。

そして、「 徳に至る道 」という題名をつける予定だった。

というのも、この本では、よい習慣を身につける具体的な方法を
公開する予定だったので、内用については、教えもせず、無理に
納得するように 教え導くこともしない。

ただ 「 よくなれ 」 と教えさとし、いましめるようなモノとも、
一線を画した内容にしているからである。

後者のような内容は、着るモノもなく、食べるモノもない人々に、
どこに行き、どのようにして 着る物や 食べる物を得たら良いか?

その 道標となるような具体的な方法は教えず、ただ、
「飽くことを得よ、温かなかれ」と ヤコブ書に出てくる言葉だけ、
教えさとすだけのような物であるからだ。

<真の幸せになる方法 / 出世する人の特徴:2つの能力>

by 上田真司

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