自分の悪い癖を 根本から直す 唯一の方法


【其の83】自分の悪い癖を直す方法

悪い癖や習慣を克服する。その道程において、人はちょっとでも
困難に直面すると、都合の良い理由をつけては 途中で諦める。

これは、人間であれば 誰もがこの 悪い癖 を持っている。

当然、私(フランクリン)の中にもある。

そのため、時折 その癖が 顔を出しては 「 もういいやっ!」 と、
投げやり になったり、途中であきらめよう…とする 考えが起こり、
それが 「 理性の声だ 」 と 思ってしまう ことさえもあった。

お前が自分に強制しているような、極端な厳格さは、一種の
道徳上のおめかしで、もし人に知られたら、笑いものにされる
だろう。

完全無欠の人格なんてものは、人から妬まれたり 憎まれたり
することも、少なからずあるものだ。

だから、友人に恥をかかせないように、少しばかり 欠点を
残しておく、あるいは、欠点が あるように振る舞うことも、
無駄な争いを避け、有益なことに集中できる賢い生き方
だ。

 

事実、以下の「 規律の徳目 」は、

【規律】
物はすべて所を定めて置くべし。仕事はすべて時を定めてなすべし。

なかなか改善することが出来ず、私にとっては、少しばかりの
「 少しばかり 欠点を残しておく 」それに当たる 悪い癖だった。

年をとって 記憶力が衰えた今では、この「 規律の徳 」の大切さ
を見に染みて感じているところだ。

私は、自分が心から願った 道徳的完成の域に達することはもちろん、
その 一歩手前のレベルに達することも 出来なかったが、だからと
いって 落ち込むことも、嘆くこともなかった。

なぜなら、13徳目を実践したお陰で、努力したお陰で、実践する、
しない、とでは 別人のように成長することが出来た
からだ。

その甲斐あって、富を築くことも出来たし 幸福にもなれたのだから。

悪い癖や 習慣を克服する “13徳目の実践” をしていなかったら、
このような成功を手に入れることは、到底できなかったであろう。

>> 悪い癖を根本から直す “13徳目”の実践法は コチラ

 

ちょうど、法帖( 書の手本とするべき 古人の筆跡を、石・木に
刻して拓本にとって、折り本に仕立てたモノを言う。)

を手本として、完全な筆法を会得しようとする者が、たとえ、
お手本通りの、理想的な筆跡のレベルに 達していなくても、
練習した分だけ、鍛えたぶんだけ 筆跡も格段に良くなっている。

そればかりか、キレイに明瞭に書かれてあれば、
「 この人の腕前は 相当のモノだ 」と 思われるのと同じである。

だから、もし、理想とする目的や 目標に達しなくても、落ち込む
必要は全くない。

なぜなら、目的や目標を達成するため、人生を変えるために、
悪い癖や習慣を克服するために 良い習慣を身に付けようと、
3カ月間 がんばったのであれば、3カ月前の自分と比べると、
必ず 成長しているからだ。

人生において無駄なモノは、何一つとして無いのだから…。

<夢を諦める人は後で後悔する / 本当の幸せになる方法>

by 上田真司

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

以下の記事も読むと、さらに成功習慣が身に付きます

タグ

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

このページの先頭へ