悪い習慣を良い習慣へ変える唯一の方法


【其の77】悪い習慣を良い習慣へ変える具体的な方法

私は、これらの悪い習慣を 良い習慣へ変える13の徳目を
すべて身につけたいと思った。

しかし、すべての徳目を 一気に やってしまおうとすると
注意を散漫させることになり、中途半端で終わってしまう。

そのため、一定の期間に、どれか1つに 全ての意識を集中させて、
その徳を身につけることが出来たら、そのとき初めて、次の徳の
実践に集中していく。

こうして、悪い習慣を良い習慣へ変える13の徳目を次々に
身につけていくことが最善である。と考えた。

また、どれか1つの徳目を先に身につけておけば、他の徳目を
身につけるのが簡単になると考えたため、私は前に挙げたような
順序に得を並べたのである。

 

まず 最初に行うことは、【節制の徳】である。

なぜならば、この世に誕生して以来つづく、こびりついた習慣の
絶え間ない誘因…。

ほんの少し 油断しただけで その隙をつかれ、己に負けてしまう
“誘惑の力”に対して、常に油断せず 注意し続けるには、
頭脳の冷静さと、明晰さが必要である。

それを身につけるためにも、この【節制の徳】が役立つために、
最初に挙げたのだ。

 

【節制の徳】を 完全にマスターしてしまえば、次の徳目
【沈黙の徳】は、もっと簡単に 身につけられる。

私は、これらの徳目の習得を 進めると同時に、知識も得たいと
望んでいた。

ただ、知識は 人と談話する時でも 何であれ、舌の力よりは、
むしろ、耳の力によって 得られると考えた。

そのため 私のこの、下らない仲間からは 好かれる無駄口や
しゃれた言葉、冗談などに 夢中になる習慣( これらが私の癖
になりかけていた為 )心から直したいと願った。

そこで、沈黙の徳を “第2” に置いたのである。

この “沈黙の徳” と、次の “規律の徳” の2つを守ることが
出来れば、計画や企画を練ったり、勉強などにあてる時間を
もっと増やすことができる
だろうと、思ったからだ。

フランクリンの悪い習慣を 良い習慣へ変える13の徳目。

この順番は、あくまでも フランクリンが必要と考えた
徳目の順から 並べられたモノです。ですので、

全ての人が、同じ順番で 実践する必要はありません。
重要なことは、フランクリンを自分に置き換えながら、

 Q:今の自分には何が足りないのか? 何が最も必要のか?

を、自問自答しながら、実践されることを お勧めします。

 

「 もっと具体的な 実践方法を知りたい! 」

という方には、残念ながら、日本語訳で 公開されている
一般書籍では、悪い習慣を 良い習慣へ変える13の徳目の
具体的な実践方法を 記したモノはございません。

ですので、具体的な実践内容を お知りになりたい方は、
以下のページをご参考ください。

>> 具体的な13徳目の実践方法は コチラ をクリック!

<確実に目的を達成する方法 / 習慣を変える方法を表で解説>

by 上田真司

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