人生の喜びとは? 自分に打ち勝つことである。


【其の64】人生の喜び。それは…

ということも 全てが無駄だと、思えてしまうでしょうから、
努力をやめてしまうばかりか、それなら自分も…と、人生の醜い
争いに加わって、傍若無人な振る舞いをしてやろう!

という考えさえも、持ってしまいかねないからです。

フランクリン博士、1日も早く フランクリン自伝の執筆に
取り掛かって頂けるよう。そして、世の人々に あなたが中庸の心を
得た、“正しく生きる正道を歩む 有徳の士”であること。

これらを、ありのままに示して下さるよう。

 

特に あなたが、幼い頃から 正義と、自由と、平和を深く愛されて
おられるところから、過去17年間、私どもが 見て深く知っている
ような行動をとられたのは、ごくごく自然で、1ミリの矛盾もない
ことを、明らかにして下さるよう。

また、イギリスの方が、あなたを尊敬するだけでなく、
愛する気持ちも 抱くように、上手く誘導して頂きたい。

イギリスの方が お国の方たちに対して、好意を持って見るように
なれば、自然と あなたの祖国(アメリカ)にも、好意を抱くように
なるでしょう。

 

そして、イギリスの方が アメリカに対して好意を抱いていることが
分かれば、アメリカの方たちも、次第に イギリスに対して好意を
抱くようになり、接してくれるようになるでしょう。

尚、あなたのお考えを、英語圏の人たちにだけ 広めるのではなく、
さらに、そのお考えを 隣接国や 遠方の国にまで広めて頂けたら
とても嬉しく思います。

そして、自然や政治の諸問題を 解決されたならば、次には、
全人類を 進歩向上していけるように、導いて頂きたいと思います。

 

私は まだ、あなたの自伝を全く拝見しておりません。

その自伝の主人公である、あなたを 存じ上げているだけですから、
ここに申し上げることは、もしかしたら、的を外れているかも
知れません。

しかしながら、あなたの「フランクリン自伝」と「徳に至る道」は
必ずや、私の期待を満たしてくれるに違いないと、確信しています。

先ほど申し上げた 私の見解を、ご考慮に入れて 自伝を書いて
下さるならば、必ず そうなるに違いないと、確信します。

 

万が一、あなたを 心から崇拝する、私の楽観的な希望が、1つも
叶えられなかったとしても、自伝を書いて下されば、少なくとも、
あなたは、人々の心に響く文章を 書いて下さったことになります。

そして、人々の心に、純粋な喜びの気持ちを呼び起こし、
さらには、人生の喜びとは何であるか? を気付かせてくれる…。

【未公開資料から引用・解説】人生の喜びとは、

己の悪い癖や思考、習慣を改善するために、
生涯に渡って成長させ、自分に打ち勝つことである。

自分自身が、自分の利己心(エゴ)や感情、身体に打ち勝ち、
これらを 上手にコントロールする。

それこそが、“成功”と“幸福”。つまり、“真の成功”を
手に入れることに繋がるのだ。

あれこれと心配して 心を悩ましては、暗くなりがちな人生を、
苦しみのために 傷つきガチな人生を、それだけ明るいものにして
くれる人なのです。

それでは、この手紙で申し上げた私の願いに、あなたが耳を
傾けて下さることを祈って、ここで筆を置くことに致します。

敬具

ベンジャミン・バォーン

<プラス思考になる方法 / 億を稼いだビジネスアイデア>

by 上田真司

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