何度 資格試験を受けても落ちる本当の原因


【其の100】何度 資格試験を受けても落ちる原因とは?

たとえば、私たちは、最初はラテン語から始めるのが良い。

ラテン語ができるようになれば、ラテン語から派生した
近代語を学ぶのが ずっと簡単になる…。

と言い聞かされてきたのだが、私たちはラテン語を習うのが
もっと簡単になるからといって、ギリシャ語から始めようとは
思わない。

確かに、階段を踏まずに その最上段まで行くことが出来たら、
階段を分で降りるのは、もっと簡単になるに違いない。

 

しかし、一番下の階段から始めれば、もっと簡単に最上段まで
登ることが出来るようになるのも事実である。

そこで私は、我が国の青年教育をしている人々に、次の問題を
真剣に考えてもらいたいと思う。

それは、最初にラテン語から始めたモノは、多くの人たちが
数年後には、あまり上達もしないで 辞めてしまう。

結局、それまで習った ことのほとんどが無駄になり、同時に、
外国語を学ぶために費やした 人生の貴重な時間も無駄になる
のと同じことになる。

フランス語からはじめて、イタリア語、スペイン語、その他…
という流れで学ぶと、より 効率的なのではないだろうか?

 

なぜならば、同じ時間を費やして学ぶのであれば、仮に、
外国語の勉強を 途中で辞めてしまい、結局、ラテン語まで
マスターできなかった…

としても、今日 使われている言葉でもあるため、日常生活
の役に立つ外国語を、1つか2つ修得したことになるから。
と考えるからである。

外国語を学ぶにしても、それが、今の生活に本当に必要か、
必要でないか、短期的視点ではなく、長期的視点からも
シッカリと考えて学ぶべき
だと考える。

【日本未公開ノウハウから引用】

外国語に限らず、

 「今からは、何か資格が必要だ。」とか、
 「この資格なら簡単に取得できる。」とか、
 「食いっぱぐれることがない。安定している」

というような、安易な考えで 資格勉強をしても、その資格が
仕事や人生において、あまり役に立たない。ということにも
なりかねない。

もしくは、資格試験に、何年受けても合格できない…という、
前述のように、それまで学んだことの 多くが無駄になる
ばかりか、費やした時間も無駄になる。

本来であれば、その費やした時間を、自身の人生をより良く
するために 使うことが出来たはずなのだから…。

だからこそ、今一度、外国語を学ぶ、資格試験の勉強をする。
という場合は、その外国語が、その資格試験が、あなたの人生に
本当に必要なのか、どうなのか、を、再度 自問自答して欲しい。

もし、生活のため、お金のため、不況だから…という 単に欲を
満たすための理由であるならば、きっと上手くいかないだろう。

なぜならば、仕事は、己の価値を明かす為にあるのだから…。

<英語を覚えるコツ / 過去の人生の後悔から解放される秘訣>

by 上田真司

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